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ワールド・ネバーランド~ククリア王国物語~のプレイ日記がメインです。 たまに小説とか落書きとかも。ネタバレ塔一切考慮なし(・ω<)
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るか

Author:るか
ワールド・ネバーランドククリア王国のプレイ日記です。
プレイ内容を元にちょっと盛ったりしてます。
不定期にイラストとか小説とかもかいたりします。

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2013.03.10/ 19:27(Sun)
なんとなく静かなところに行きたくて森の水辺にやってきた。
今日は魔獣が出ていないらしく静かで綺麗な場所として水辺は存在している。
まあこの… わさわさ動いてるゲーナの樹を除けばね…

そう考えていたら突然聞こえたゲーナの樹の断末魔…
びっくりして振り返ると陛下がいた。 
QUKRIA_SS_0031_20130309124512.jpeg

「あっ、陛下だごきげんよう~」
「御機嫌よう。大きくなったわね」
「へへ、ありがとう」
「こうやって見るとレアさんに似てるわね」
「そうですか? 両親どちらにもイマイチ似てないなあって思ってるんですけど」
「似てる似てる。私に対して基本的にゆるいところとか」
「!! し…失礼しました陛下」
思わず姿勢を正して頭を下げる。
「うそようそ! それくらい親しみ持ってくれたほうが私も嬉しいわ」
少しほっとしたが、敬意を示す態度をとるように心がけよう…

夜 勇者決定戦 闘士エリーナ対魔導師ジェム
QUKRIA_SS_0032a_20130310112141.jpg
いとこ同士かあ…そう言われるとなんとなく顔が似ている気がする。
(ジェムの兄で顔つきがエロいと評判の2Cベニートは親衛隊員。ジアーイ家は戦士の名門にちかい)
どっちが勝ったかは覚えてなかった。
クリスピンさんばっかり見てたから。

14日
QUKRIA_SS_0035_20130310112541.jpeg
「誕生日だからごちそう用意したよ!!」
「ちょっ… 食べきれるのかしらこれ」
「若いエトワールちゃんがしっかり食べてくれるよ。僕達ももうそんな昔みたいにがっつけないからねー」
「え? 2人に頑張って食べてもらわなきゃ。私おやつ以外あんまり好きじゃないし」

「だから甘やかしてお菓子ばっかりあげるなって言ったでしょ!!!」
「ええええ!? ボクだけの責任じゃないよね!?」
あれ… なんか喧嘩しだしちゃった? とりあえず… いただきます♪

酒場で料理の仕込みをした後に闘技場に向かい試合観戦をした。

勇者決定戦 副魔導師長ヒエロニムス対闘士長セシル
QUKRIA_SS_0036_20130310113205.jpeg
ヒエロニムスさんは女の人に弱いのかな?
最前列で奥さんが睨んでるよ… あまりの気迫にシャル叔母さんも微妙に離れたし…


試合が終わり、人が少なくなった頃に壇上からクリスピンさんが降りてきたので話しかけに行く。
「お疲れ様です。神官様」
「お疲れ様です… お前に畏まられると気持ち悪いな」
「き…気持ち悪いとか神官様が言うセリフじゃないでしょ!!」
「そうだな… お前限定だとどうもダメだ」
「私限定でダメっていうのもなんか納得できないなあ…」
「で、何か用があってきたんじゃないのか?」
「そうだった! 明日の朝、遊びに行かない?」
「うーん… 昼は会議があるからそれまでなら大丈夫だ」
そっか。明日は会議のある日だったんだ。
「ごめんね。そういうの疎くって…」
「一部の人間にしか関係ないからそんなもんじゃないかな?それに3日、15日の会議はそんな重苦しいものでもないし、一番きついのは28日… っと」
クリスピンさんが口をつぐむ。
「まあ、明日の朝な」

28日… えーっと、何をきめるんだっけか…
そういえば陛下も27日の夜に会議やだやだってお母さんにゴネに来ていた。
そして仕事のジャマだってつまみ出されてたけど。


15日
闘技場からハールの庭園までと工芸家の家からハールの庭園まで…
急いでもどうしても彼をまたせてしまう。
いっそ前の日の晩から庭園で待っていれば… いや、夜は帰らないとお父さんが怖い。
昨日だって酒場を閉める直前に誘われてつい飲んじゃってこの有様だ。
急ごうと思えば急ぐほど躓くわ物を落とすわ… まだ上手な酒の飲み方はわからないみたいだ。

「おまたせ!!」
「え? また酔ってんの?」
酔って待ち合わせにくるなんてありえないよね… 幻滅されただろうか。
「オレじゃなかったら引かれてるぞ」
そう言って軽く私の頭に手を載せてくる。
「…腕置きにちょうどいい高さだ」
さすがにそこまで小さくはない! と思ったけど言葉が出なかった。
私が聞いていた神官のイメージとはかけ離れている。
デートの後に家まで送っていけるかそうじゃないかの違い以上の物を感じないのだ。
先輩は「伝えたいことが伝えられない」「触れられない」と言っていたけどこの人はそんなことがないようだ。
適切でない発言は不思議な力に止められているみたいだけど…

それなら、私への神からの天罰だの腕置き扱いはアスター神にとって不適切ではないというのか?

「今日はクリスピンさんが行き先を決めて!」
「じゃあ公衆浴場に行こう」
「!! えーっと」
「…早く行くぞ」
クリスピンさんが別の所をちらっとっ見て何かに気づいたのか先に歩き出す。
手をつなぐことはないが引っ張られるようについていく。
しかし、私の歩幅に合わせて歩くと周りの人には当然抜かされてくわけで…
背後から見知った人たちが連れ立って歩いてきた。

QUKRIA_SS_0038_20130310174651.jpeg

「あらあら~? デート?」
かつてないゲス顔で微笑むお母さん。
クリスピンさんは丁寧に頭を下げる。
「健やかにお過ごしですか?」
「ええ…」
神官と一般市民…? の定型的なやり取りをする2人。
「エトワールのこと、よろしくね。それにしてもあのわがままっ子がこんなに立派になるなんて…」
ああ、双方の母親同士は色々と情報を共有しているんだろうな。近所だし親友だし。
「お恥ずかしい限りです…」
「ところでどこに行くの?」
「…少々西の方に」
「そ。じゃあまたねふたりとも。エトワールはクリスピンさんに迷惑をかけちゃダメよ?」
私は彼の後ろに隠れていた。
お父さんは終始空気だったけど別れ際に手を軽く振ってくれた。
「お父さん何も言わなかったね」
「何も言わせない空気作られてただろお前の母さんに」

程なくして公衆浴場に到着する。
子供の頃は大人がいなければ泳いだりお湯を飛ばしまくって遊んだっけか…


QUKRIA_SS_0039a.jpg
「目の届く範囲にいないと心配だ…」
「私心配されて結婚相手に選ばれるの…?」
「いや、それだけじゃない。それだけじゃないよ… 多分」
「私はあなた以外に素敵だと思う人思いつかないくらいなのに。でも…本当にいいの?」

QUKRIA_SS_0040a.jpg
今年は白夜の日があるし色々忙しいだろう。
のんびり待ってよう。
お風呂に浸かっているとすっかり酔いも覚めて頭がスッキリした。
彼はさっさと出て行ってしまったけど私はしばらくお湯に使ってぼーっとしていた。
けど、すぐにもう一つ用事を思い出した。
お母さんと親しかった人が危篤だと朝聞いたんだった。

QUKRIA_SS_0041_20130310182058.jpeg
(クリスピン2号の妻で4代目PCの弟の次女にあたるルエラ。年齢はレアさんのほうが近いけどアゼルの従姉妹に当たる)
このくらいの歳になると珍しいことではないとはいえ、小さい子を残して行くのは心苦しいものを感じてしまう…

そもそも二人目が出来る気配がなかったこの2人。父ダミアンも兄姉より先に逝ってしまったし最短やむなしかと思ったけど、長男マリオがアスター神官にしょっぴかれるとすぐ2人目に恵まれた。
子供が独立すると可能性が高いのだろうか… そしてこの辺りから3.00になりました(゚∀゚)

QUKRIA_SS_0042_20130310182059.jpeg

葬儀の後は勇者決定戦。普段の選抜せんなら盛り上がってくるのはこの日当たりから。
勇者決定戦も長クラスが出てくると結構盛り上がる。

勇者決定戦 闘士マティ対魔導師長ヴァレリアン
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マティさんの最後のラッシュが決まって準決勝進出が決定した。
あと換金できそうなギブルがマティさんのしか残ってないので頑張って欲しい!!

16日
両親が朝食もとらずに庭園に行ってしまったので私も適当に作り置きを食べて庭園に。
なぜ私は墓地を行き先に指定してしまったんだろうか…
(下のSSを撮る→中の人電車降りる→仕事→夜再開→朝のことは忘れているという不幸が有りました)
QUKRIA_SS_0045_20130310183423.jpeg

程なくしてクリスピンさんがやってきたので、私から墓地に誘った。
両親もどこかにいこうってお互い話していたけど遠くから見ていただけだったので行き場所は知らなかったのだ…

QUKRIA_SS_0046a_20130310183712.jpg
両親と鉢合わせたが気にしない。
改めて私もクリスピンさんと同じ気持ちだと言うことを告げる。
「なんか恋人みたいだねー… はっ!」
咄嗟にこめかみを防御する。
「できるわけ無いだろ… あっちにお前の親がいるのに」
「そうだよね。さすがにそうだよね」
「ていうか、恋人みたいって」
「なんか不思議なんだよね! まだ幼馴染気分が抜け切らないっていうか」
「そうかもな」
あ、笑ってる。
「じゃあまたな」
「うん」
プリムお姉さまはちゃんとお義兄さんと恋人していたのになあ…
私もその頃のお姉さまと同じ年なんだけど、まだまだ子供なんだろうか。

QUKRIA_SS_0047_20130310184804.jpeg
物陰から両親の様子を伺う。
なんだかんだでとても仲はいいんだよな。時々お母さんが一方的に喧嘩しているけど。

なんとなくクリスピンさんにもう一度会いたくなったので探しに出かける。
この時間だと闘技場内の自室に帰っている頃だろうか。
あまり家? には伺ったことがないからちょっとドキドキ。
なにか食べ物くらい持って行ってあげたほうがいいかな?
とりあえずこの前作ったパンケーキでも差し入れてみようかな?

ん…?
QUKRIA_SS_0048_20130310185457.jpeg
QUKRIA_SS_0049_20130310185457.jpeg
(まさかの大おじ(血縁表記はないがアゼルの妹ジュディの旦那)にバトンタッチである)

儀式が終わり、一部始終をつい見てしまっていた私に気づいたクリスピンさんが駆け寄ってくる。
彼の方から呼び止めてまで話しかけてくれるということは子供の頃以来だった。

QUKRIA_SS_0050a_20130310185733.jpg
「なあに?」
「オレのこと好き?」
「もちろん! あ… なんか締りのない顔してるなあ…」
「こんなちっこいガキみたいなのにでもそう言われると嬉しいんだよ」
ああ…彼は還ってきたんだなあ。
暴言に磨きがかかっている。でもこっちのほうが本当の彼という感じがして嬉しいな。
「明日からは家まで送って行ったり送ってもらったりできるんだねー」
「ああ。でも明日はちょっと荷物の整理があるから無理かな?」
「そっかー。引越したんだもんね。私も手伝おうか?」
「いや、お前じゃ戦力にならん」
わかってたけど的確すぎて何も返せなかった。
(クリスピンの新居が愛しの初代嫁が住んでいた所でちょっと運命を感じた。)


とにかく、積極性は高いけどさほど勤勉ではない(が積極的なので仕事は割合やってる?)、優しさなど皆無のクリスピン。
基本朝と夜しか話しかけに来ない。
向こうからこちらへの感情度は高いようだがヘタすると一日接触しないことも可能なのでこちらの感情度が上がらない。
神職恋愛だからそうなんだろうかと思ったけどこれもひとえに相手のわがままのなす技…
優しさ皆無の恋人はアレクシアたん以来だけどこっちは子供の頃からの積み重ねがあったのですんなりいけたというか、自分からプロポーズしたからうまく行ったフシがあるのだが…

行動原理は積極性や勤勉さ、優しさの数値から出されているのでわがままとはいえあまりワガママしている様子がないクリスピン。本当に彼はワガママなんだろうか…?
食べ物をあげたら100%喜んで食べてくれるし。

彼女はまだ知らない。
いずれ産まれる「おだやか」な性格の新しい家族が1歳になった時、お祝いにつくったベルカケーキを5回以上いらないーと断られる事を…orz
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