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ワールド・ネバーランド~ククリア王国物語~のプレイ日記がメインです。 たまに小説とか落書きとかも。ネタバレ塔一切考慮なし(・ω<)
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るか

Author:るか
ワールド・ネバーランドククリア王国のプレイ日記です。
プレイ内容を元にちょっと盛ったりしてます。
不定期にイラストとか小説とかもかいたりします。

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2013.03.20/ 15:12(Wed)
UMD版が発売されましたね。
帰ってきたら届いているはずなので楽しみです。
はがき握りしめておうち帰りたいと思います。
え? いま何してるのお前って?
会社でやることもなく待機中なのでプレイ日記書いてます。
やることなく終われば成功なので…保守ってめんどうだなあとおもいつつ。



QUKRIA_SS_0073_20130317213821.jpeg
今日は星祭の日。
一日中夜ってなんか不思議だよね。

「じゃあ精霊の木にいこうよ。すごく綺麗だと思うんだ今日は」
「あ…ああ」
「どうしたの? 公衆浴場のほうが好きなのやっぱ」
「ちげーよ! その…虫いっぱい飛んでるから…」
「ワフ虫がどうしたの?」
「苦手なんだよ…虫…」
なんとなく意外だなあ… 
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「そんなこといってー! 酔わせてやらしいことするつもりでしょ!」
「しねーよ!!?」
「いくら私でもそこまで騙されやすくないからねー?」
「今度酒でものんだあとに来てみな? しーぽん見えるし話できるから」
「じゃあ、本当にしーぽん見えたらなんでもお望み叶えちゃうわよ。常識の範囲で」
「ほう…?」
クリスピンさんが勝ち誇ったような笑顔を向ける。
「忘れるなよその言葉。まあ、そろそろ帰ろうか。送っていくよ」
うーん…墓地とかにすればよかった。ここから家まで目と鼻の先だもの…

なんかしらないけど、劇の主役候補に選ばれてしまったから仕方ない。

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(ネームプレートが若干気まずい)
エレフ兄さまはこういうイベント大好きだよね。イヴェール兄さまは微塵も興味ないみたいだけど。

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リアナ姫役になった。
えーっと… あの服ちゃんと着られるんだろうか。
裾とかズルズル引きずったらかっこ悪いよね。今からでも背が伸びないだろうか。

そのあとはソルのともしびを飛ばしに誓いの丘に。
国の一番高いところだけあって登るのも一苦労… ココに毎日通っていたらすごくく耐えられそうだよね。
ん? あれは…

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「びっくりした! 兄さまイベント事に興味あっただなんて!!」
「いや、別に参加しないだけで楽しんではいるけど…」
「だってお父さんやお母さん、姉さまみたいに酒場にくるわけでもなし」
「あー…まあ。俺あまり人混みとか喧騒とかそういうの好きじゃないから。静かに暮らしたいっていうか」
だからあんなでかい屋敷を買ったんだろうか?
(そんな金額で福招きの飾り9個どうやって買うんだ? 結局枯れはイベント行動に入れなくて帰っていったけど)

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ソルのともしびを持って国民がこのイベントに参加するようになった3.00のククリア王国。
今までより参加者も増えた気がするけど結構イベント行動に入れず帰っていく人が…

21日 白夜
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「シャルおばさまカッコ良かったよね!!」
「あの子が両親の一番いい部分だけ素養を受け継いだみたいだしね。本人は戦士なんて全くやる気なかったみたいだけど」
「リースちゃんのほうがどっちかというと戦士とかなりたそうだったのにね」
「あの子もなんだかんだめんどくさがりだから」
「そういえばひいお祖父様も龍の試練に打ち勝ったんだよね?」
「あ…エトワールちゃんそれ言っちゃ…」
「そうそう! お祖父様は本当にかっこいいし強いし優しいし料理だって完璧だしよく働くし…」

「ディアさんのこと大好きだったみたいだから話すと長いんだよねー…」
「そういえばひいお祖父様の話は聞くけどお祖父様の話って聞かないよね。仲悪かったの?」
「ううん? それ以上にディアさんが好きなんだろうね。アゼルさんには子供の頃に殺意の波動的なのをベニート君と一緒にいる時に送られたくらいでボクも仲良くさせてもらってたよ」

「さて、庭園行く前にお風呂いきたいからいってきます!!」
(なんで臭くなってるんだろうエトワール…)

クリスピンさんのほうが先に来ていた。森方面は急いでも遠いんだよね。

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「わあ。勇者の公園とか早駆け以来じゃないかなー?」
「あのフェイントがやられる側の時はイラッとくるんだけどやる側になったらすげえ楽しんだよな」
「だろうねー。去年クリスピンさんにやられたね」
「お前は最初からやる気なく走ってたよな」
「……そういうの見てるの?」
「いや、やっぱ友達とかって気になるだろ?」

そんな話をしているとあっという間に勇者の公園についた。
いつものように会話をしているけど、なんとなく様子が違う気がする。

「なあ、エトワール」
クリスピンさんが差し出したのは赤い宝石が印象的なウィムの花。
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「けっ…結婚」
「ああ」
(そしてここでも選択肢が2つしかない…)
「ありがとう…でもまだ気持ちがまとまらないっていうか…いざそうなるとどうしたらいいのかっていうかね…?」
「じゃあ気持ちがまとまるまで待つよ。だからとりあえずこれは貰っておいてよ」
「うん… きれいだね。ありがとうクリスピンさん…」

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「家から遠いのに結構花を摘むためだけに来たりしたんだよね!」
「摘んだ花はどうしてたんだ?」
「お母さんから教えてもらって花かごを作ってみたりしてたかな」
「そういや…お前さっきあげた物とかも作れるのか…」
「作ったことはないかな。私はお母さんみたいに資質ってやつに恵まれてないし。それよりゆっくり散歩しようよ」
「そうだなー」
「というわけでよういどん!!!」
「は!?」
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「しかも超早いし!」
「あはは!  こっちこっち!」
私の脳内では異国の小説で読んだ男女が追いかけっこをしてつかまえてごらーん♪ ってのをやったつもりだけど…
鍛えすぎて戦士並みに早く走れる自分ではいまいちロマンがなかった。ちょっと失敗した。
「前見て走れ!転ぶぞ!!」

案の定転びそうになった所で追いついたクリスピンさんに引き止められる。
「はあ… やっぱり手の届く範囲においておかないと心配だ」
「子供扱いしないでくださいー」
「俺から見たらお前は十分子供だよ。言動も見た目もまんま子供だし」
「みっ…見た目はもうどうしようもないし…」
「でも、そんなお前が一番大切な奴になったんだよな」

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花壇の縁に立って少し背伸びすればキスをする丁度いい高さになる。
「来年の結婚式がある時期まで長いし色んなとこゆっくり遊びにいきたいな」
「じゃあ今度遺跡の滝行ってみるか? まああそこもこういうのの定番の場所だけどさ」
「いいねー。あそこってうっかりしたら一生行くことがなくてもおかしくないもんね」
「ま、一旦家まで送るよ。お前も見に行くだろバグウェル」
「うん! でも見てみたかったなあ。クリスピンさんがようこそ!って言っているところ」
「そんなに待たせたら…離れていくと思ったんだよ」
「何か言った?」
「幻聴じゃない? 今日も変なの飛び回っているし。さ、帰ろう」

手を取られて家路につく。
大人になって友達から関係が変わった時点で彼は神官で、他の人とも遊びに行ったことはなかったから「できないこと」への不満はなかった。
誰かと… 同級生と遊びに行ったりしていたら彼とのやり取りを物足りないと思い見限りをつけたのだろうか…?
そんなことになってしまうなら、同級生と遊びに行かなくてよかった。と思いながら私はすこし身支度をしてから闘技場に向かった。

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いやあ…大人になってもアレはこわい…
これと戦って勝ったご先祖様やひいお祖父様、シャル叔母さまってほんと何者なんだろうか…

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大分追い詰めた…むしろ最後の一撃をくらわなければ逃げ切れたかもしれないけどやっぱり龍は強い。
殆ど手も足も出せずに負けてしまう人だっているのだから賞賛に値する健闘だと思う。
普段イベント事に興味のないイヴェール兄さまですら盛り上がってるのだから。

龍の試練のあとは白夜の宴。

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よし、再来年の闘士選抜戦に出てみよう。
私もいつか勝てるかはわからないけど叔母さんやご先祖様たちみたいな龍騎士になってみたい。


宴のあとにあちこちで飲みに行こうと誘いあう声が聞こえる。
ここに来る前にお酒だけ置いてきたけどすぐ足りなくなりそうなのであわてて酒場に向かい、料理の準備をすることにした。
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エレフ兄様とクリスピンさんが楽しそうに飲んでる。
今も昔も変わらず仲良しなのは嬉しいな。
仲がいいのはうれしいが夫婦に亀裂が入るほど仲がいいのは勘弁してほしいと6年後の彼女は思うのである。

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眠いのに酒場に来る駄目な人もいた。
誘われたら断れないんだろうなあ義兄さまは…

客足も遠のいたので家に帰る。もうこんな時間じゃないかー…
まだうろうろしている人はいるけど。
「エレフ兄様もクリスピンさんも戸締りするから帰って?」
「帰ってって客商売の言い方じゃないだろー!」
「じゃあ… 帰れ酔っ払い」
扉の方を指さす。
「子どもの頃はにいににいにってずっと後ろ付いてくるし、一緒に寝てやらないと寝付けなかったくらいだったのになー」
それを聞いたクリスピンさんが噴き出す。汚い。
「もう! 2人ともさっさと帰って寝なさい!」

2人を無理やり押し出して戸締りをする。
一応施錠しておくのがルールだ。この国で扉に鍵を閉めるという文化はいまいちないんだけど…
たまに締め忘れるしね。それでも何事も起きないけど。

私が帰ったころには誰もいなかった。そういえば二人とも酒場で見たなあと思った。
帰りしなに探してきた花と、倉庫にある仕事道具を一つ拝借して… 一つくらいならばれないよね。
どうせ数なんてかぞえていない。お母さんはそういう人だ。
一つ二つならばれないのにお父さんも兄様たちも根こそぎ持っていくから怒られるんだよ。
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意外と作れるもんだった!
店に売っている物と比べれば見劣りはするけど…そこはまあね。
私からもこれをプレゼントしようと思う。

夢中になっていたら朝になっていたけど、両親が帰ってきたのには気づかなかった。
玄関前の工房にいたのに一言も声かけないのはどうかと思うんだけどなあ。

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お母さんは酔っぱらって熟睡。お父さんは普通に寝ていた。
2人ともいい年なんだから明け方までうろうろしないでまっすぐ帰ってきてほしいなあ。
私に夜は帰れと文句を言うのなら…


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