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ワールド・ネバーランド~ククリア王国物語~のプレイ日記がメインです。 たまに小説とか落書きとかも。ネタバレ塔一切考慮なし(・ω<)
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るか

Author:るか
ワールド・ネバーランドククリア王国のプレイ日記です。
プレイ内容を元にちょっと盛ったりしてます。
不定期にイラストとか小説とかもかいたりします。

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2013.03.30/ 17:36(Sat)
今日もお母さんが酒場で元気にしていたので様子を見守っていた。
クレメンスさん… クリスピンさんのお母さんと一緒に飲んでいたみたいだ。
まだ婚約したことは話していないからきっと偶然だと思うけど…

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「じゃああたし先帰るから! おやすみ!」
普段キリッとした感じのクレメンスさんはややテンション高めに闘士の家方面に歩いて行った。
お母さんは途中でお父さんに捕獲される。

「ほら、帰るよ。最近酒場入り浸りすぎ…」
「クレミーくんだって大体酒場にいるじゃないー!」
「ボクは酒ばっか飲んでるわけじゃないから。君たちは酒しか飲まないでしょ。強くないのに…」
「今日は特にいいことあったから祝杯なの!」
「いいこと?」
「エトワールがクリスピン君と結婚するって! 行きしなに甥っ子に会ったら教えてくれた!」
おのれルペルト…

「はいはい。明日お話しようね。家帰ろうね?」
酒が入ったお母さんの前ではお父さんのほうがすごくしっかりしてるように見えるなあ。
基本さして働きもせずぶらぶらしているだけなのに。 
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3.00になってからエトワールの誕生日にあるダロスの早駆けには触れなくなりました。
「お母さんまだ酔ってる… お話しても大丈夫?」
「大丈夫…多分」
「まあどこかの従兄弟のせいで言う前に知られたけど、クリスピンさんと婚約したから」
「いやあ、これで全員無事に送り出せるわねクレミーくん!」
「…そうだねえ。でもさ…」
やっぱりお父さんはどこか寂しそうだ。
「姉妹って好み似るのかな? エドウィン君もなんか雰囲気あのクソガキに似てない?」
お父さんがさり気なく汚い言葉を使った気がした。がスルーしておく。
「似てるかもね―。同じアスター神官様やってたし凛々しい顔付きとか特に」
お父さんは更に何か言おうとしたけど、少し考えて言うのをやめたっぽい。

「来年からは2人だけになるのかあ。寂しくなるねえ」
「誰かさん達が甘やかしまくるから不安だったけどどこに出しても…まあ恥ずかしくない子にはなったのかしらねえ」
「結婚当初のレアさんより料理とか上手だと思うよ?」
お父さん、それは死亡フラグというやつです。

そこからはなんか言い合いになっていた。
私はさっさと食事を食べきって家をでることにした。
どうせいつものケンカ→いちゃいちゃというパターンなので気にしていない。
そもそも本気でケンカなんてしていないわけで。
ただ、こういう雰囲気になったら実況を始めて煽るエレフ兄さまがいないのが寂しいなあ。

「あ、エトワールちゃん」
家を出ようとした瞬間お父さんに呼び止められる。
どうやら話が終わったらしい。
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「あ、でももう残した野菜を食べるとかは無しね? レアさん本当に怖いから…」
「いい大人なんだからさすがにそんなことしないよ…」

家を出てしばらく歩いた所でお母さんも追いかけてくる。
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「お父さんもお母さんも恥ずかしいよ!」
「親に何年も祝われる機会ないんだから素直に祝われておきなさい。まあでも…孫のいる歳になっても祝われるのはちょっと恥ずかしいかもねえ」

この日は道行く人達におめでとうと声をかけてもらうことが多かった。
それにしても… なんでこんなに誕生日を把握しあっているのだろう?

25日
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「おいしいパンにエールに…ギートってすごいよね」
「なんでギートはポトみたいにサクサク育たないんだろね?」
「多分…魔力の宿っていない土ならば1年以上育つのにかかるんじゃない?」
お母さんの意見に2人で納得する。

今日は趣向を変えて南の塔に。
たまに景色を眺めに来る人はいるけど、基本的に貸切だから思う存分愉しめる。
クリスピンさんそのベルカどこで拾ったの?
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「…ちょっと一休みしよ?」
「ああ… 思ったより登ったな」
「子供の頃もっとだーっ! と駆け登っていた気がするんだけどなあ」
それでも、見晴らしの良さが疲れを吸い取ってくれる。

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「な…なんだよその目は」
「えっ。クリスピンさんそんなキャラだったかなーって…」
「そりゃ俺だって浮かれることはあるさ。神官になってから色々と制限があったわけだし」
「そっか…」
「恋愛は禁止されてないっていうけどさ。普通の奴らと比べたらできること限られてるから… お前みたいな奇特な奴がいないと還ってこれない。同級生の絆ってすごいだろ? 野郎とはずっと関係維持できるけど女とはなあ…時間かけてまた一定の付き合いできるようになるけど」
それは確かに思う。
手近なところで済ませるもんなんだなあと子供の頃は思っていたけど、特に上級生の絆の間には余程のことがないと割って入れないのだ。

「クリスピンさんは私のこと待っててくれたの?」
「…どうなんだろうな」
「そこは肯定しとくとこでしょ!」
「お前を待つために神官になったわけじゃないしさあ。まあその御蔭でこうやって一緒になれるんだけど」
「嬉しい? ねえうれしい?」
「ああ」
物理攻撃的な何かが来ると思ったけど抱きしめられるという不意打ちを食らい、思考が止まった。
「寒くないか?」
「少しだけ…」
「そろそろ帰るか。昼前なのに今日は冷え込む」
私たちは元きた道を辿る。
そして登ってきた段数と同じ階段をみてちょっとだけ躊躇する。
「降りるのは一瞬なんだよね。草すべりと一緒で」
「あそこで「すべり」ができるようになったら一人前の生徒だよな」
「だよね! 私クリスピンさんや兄さまのお陰で同級生の中で一番にうまく滑れたんだから」
「じゃあいつか子供が学校にいくようになったらお前が教えてやれな?」
「そうだね! …っておとなになってまであんな事しないわよ!」

夜は酒場で黙々と料理を並べる。
今日も両親や陛下は上客だ。
お父さんも親友の親衛隊員さんと来たけど、流れるような手つきで食べ物を手に取り酒をスルーした。
「お父さんお酒はいいの? こっそりおまけするよー?」
「いいの。ベニート君と一緒の時は飲まないほうが心身穏やかにいられるからね」

時々黒い所が見え隠れするお父さんとの会話は程々にして追加の料理を作っているとクリスピンさんがやってきた。
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お父さんが目と鼻の先にいるんですけど…

26日
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「ボク一回作ってみようと思ってアレコレしてみたんだけどどうにもできないんだよね」
「あたしもジャム塗る前のベルカブレッドにクッキーの生地かぶせて焼いてみたんだけど…」
「ああ、アレも限りなく正解に近い不正解って感じだったよねー。いい線行ったと思ったのに」
「イスカの乙女やってた人に聞けばわかるんじゃないの?」
「あたしもそう思ってディアナさんに聞いたのよ。そしたら一般人になった途端遠足のおやつレシピとか全く思い出せなくなるって」
なにそれこわい。

昼。明日のためにウィンターミールを用意しろとお母さんに言われたのでニゴを栽培することにした。
あれすきじゃないんだけどな。好き嫌いしたら特にお母さんが厳しいし食べるしかない。
ちょっとテンション低く歩いているとクリスピンさんがこちらに気づいて走ってきた。
QUKRIA_SS_0135 - コピー
クリスピンさんは最近仕事に目覚めたんだろうか?
(勤勉性は低いけど積極性が高いので仕事もそこそこするのだろう)

夜。
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また近くにお父さんがいるんだけど… わざとなのか? わざとなのクリスピンさん!!
(そんなに見せつけたいのかクリスピン。クレミーくんにぶった切られてもエトワールたん助太刀しないぞ)

その後クリスピンさんが通りすがったヴァーノンさんを飲みに誘ったので酒場の準備をして…

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アビゲイルさんと無事婚約したようで何より。
最初エト→ヴァーノン→アビゲイル⇔クリスピンだったのにな
「大丈夫? 森近くまで送ってあげようかー?」
「大丈夫だ。くさすれびすればなんてことはない!」
彼はお酒を飲んじゃ駄目なタイプの人間なんだな… 普段真面目な同級生のあまり知りたくなかった一面をみてしまった。

27日
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「フィンもニゴも単体だとおいしいのになあ…」
「味付けがダメなんじゃないかな… もっとこうポマロとかで煮詰めてみるとかさあ」
「あはは、そっちの方が身体あたたまりそう」
「ほらエトワール。バランスよく食べないと野菜が最後に残るわよ」
「……(チラッ)」
「好き嫌いしないの」

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クリスピンさんが家の前まで来ていた。
「そうだねー…風邪引いたら困るし。ウィンターミール食べても風邪引かないわけないよね」
「……」
「なに?」
「いや、昔みたいにゆきだよー!!とかいってはしゃぐのかと思ってたから意外だなって」
「クリスピンさんの中の私っていつまでも子供の頃のまんまなの…?」
「そうかもしれないな」
「私ももう結婚できるような歳のレディなんだから!!」
「はいはい、レディ(笑)ね」
なんか余計な感情が入っている気がして若干…
「じゃあまた昼ね!」
「ああ」



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「うわっ! あぶねえ…」
「あの石意外と軽いんだってさ」
「だってさ、ってお前は触ったりしたことないのか?」
「ないよ。あれは神官様が清めの儀式をして工芸家が天使を宿らせるんだからあの二人以外が触るとご利益が亡くなっちゃう」
「お前はさ、おふくろさんの跡を継ごうとか考えてるの?」
「ん? お母さんには悪いけど私とエレフ兄さまは考えてない」
「じゃあイヴェールがやるのかな。あいつが一番不安だけど」
「意外と何かを頼めば断らずやってくれるし付き合いもいいのよ。自分からは絶対なにもしないけど」

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「(あ、でもクリスピンさんはこういうイベントには興味無さそうだな…)」
「(エトワールは魚を食う以外のこと考えてなさそうだな…)」

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「どっちが大物釣れるか勝負しようよ!」
「そういう目的で行こうって言ったんじゃないんだけどなあ…」
「私だってママかっこいー!とか言われたいもの」
「えー… 料理うまい母親とか自慢できるもんだぜ? うちは親父がいつも作ってたけどな」
「クレメンスさんは闘士の仕事があるもんね」
「いや…俺子供の頃に親父のほうがおいしいって言っちゃったんだよね。それから食事は親父が作るようになったんだ」
子供って残酷だよね…


家に帰ったら工房でお母さんが悩んでいた。
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「彫ろうよ」
「そのツッコミは70年以上前から死ぬほど聴いているとファルケ神が叫んでいるわ…」
私にはこの仕事は務まらなさそうだなあ。と思いながら先に寝ることにした。
この日は夜遅くまで石を彫る音が響いていた。

28日
雪が降りそうな暗い空… 子供の頃は嬉しかったけど、今は寒くなるなあって言う気持ちが先に出てしまうようになった。
とりあえずもう少しだけ寝よう。お父さんとお母さんが何か話をしているけどなんか割って入れそうな感じじゃないし…
まあ、聞き耳は立てているんだけど。部屋を隔てているからあまり良くは聞こえない。

「…レアさんのおかげだね」
「突然どうしたのー?」

「いや、幸せだったあと」
「ふふ、悪いものでも食べた?」
「あはは。本当に幸せだったよ」
「…どういたしまして」

なんかいつもと雰囲気が違うんだよね。
「エトワール! いつまで寝てるの!!」
お母さんに呼ばれたので居間にいく。とっくに起きているよ!と思いながら。

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お父さんが私にも同じような言葉をかけてくる。

「立派に育ってくれて嬉しいな、とね」
「真顔でそういうこと言うのやめてよ。どうしたの?」
「ごめんごめん。ありがとう」

そういって父さんは足早に家を出た。どうやら待ち合わせがあるみたいだ。
お母さんも待ち合わせがあるらしくギリギリまで仕事をして家を出て行った。

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お父さんはラナンの橋に魔導師の塔の方にすんでいるベニートさんと歩いて行った。
私はお母さんが気になってこっそり後をついていった。
(こっそりです。誰が何を言おうとこっそりです)

気づかれない距離で様子を見ていたけど風が強くて会話は全く聞こえなかったけど何を話していたのだろうか?


没データでは29日にありがとうと言われたのだけど、こちらでは1日早く言われました。
亡くなる前後の日で特に亡くなる人がいなかったのでなにか調整がかかったのだろうか…
クレミーくんの両祖父母は全員手動移住者で、27~30まで生きた人たち。
両親は父が24、母が17で亡くなっているので多分母親に似たんだろうか。
寿命が遺伝しているのかもいまいち怪しいところなんだけど…
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