ワールド・ネバーランド~ククリア王国物語~のプレイ日記がメインです。 たまに小説とか落書きとかも。ネタバレ塔一切考慮なし(・ω<)
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2013.10.29/ 09:26(Tue)
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ともしびの灯りが空に吸い込まれて消える頃に夜が明けた。
大分遅かったんだなあ…

そして、もうひとつの知らせが届く。

『カルナ区4-3のベニート・ファニーニさんがご危篤です』




 
QUKRIA_SS_0307a.jpg
そういう年齢なのはわかっていても身内の事は割り切りにくいわけで…
(そう、このSSは3月16日のもの。UMD版を買う前のデータなのである)
クリスピンさんの性格から考えて信じられないくらい穏やかで優しいお義父さま。
お義母様の後を追っていくんだなあ…

「もうすぐお昼だよ。今日は学校で授業だろ?」
「…でも…」
「行っておいで。子供たちは休みになったらおおはしゃぎするけど勉強も大事だからね…」

軽く一礼をして学校に走っていった。


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カミュくん……
虫引きずり回してないで早く席について!!!

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「せんせー! なんでとうじにみんたーみーるたべなきゃならないんですかー!?」
「まずいのにー」
「ねー…」
「そういうものなんです。先生もどう料理しても美味しくないので好きではありませんが、病気になって看病スープを飲むよりはマシだと思っているわ」
「…そっか、そうだよね」
「そっかあ…」

うーん…授業ってこんな感じでよかったかしら…

夕方
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危篤の前日にデート誘ってきたりなにか思うところがあるのだろうか…
「こ…こんな所で?」
「ちょっと緊張ほぐしたくて。こういう所で噛んだりしてトチったら笑えないだろ?空気的に」
「そうだね」
「親父が言ってたよ。お前が見舞いに来た時思いっきり噛んでて笑いそうになったって。いい年したヒゲのおっさんにちゃん付けはきついだろ」
…あれ、笑いをこらえてたんだ… うーわああああ!!!!
「そんなこと言ったらしてあげないわよ。背伸びするのしんどいんだからー!」
参列者が来る前に軽くキスをしたら頭を撫でられた。

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お義父さま、向こうでお義母さまに早すぎるって怒られてなければいいけど。


22日
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まじめに授業を聞く子とあんまり聞いてないこの違いがわかるようになってきた。
カミュくんはパウくんと後ろの席でふざけて遊んでいた…


23日
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「私も子供の頃そう思ってたな。夜遅くまで遊べないし寒いし…」
「どこにいくのにも川を超えなきゃならないしな。足が冷たいのなんの」
「ほんと、冬場はなんでこんなところに住んでるんだって思っちゃったなあ」


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「なんで走らなきゃだめなんだろー…」
「ねー…」
上級生たちはこのイベントに関する疑問に気づき始めているみたい… たしかになんで走って花とって公園の花壇にぶっさすのか理解しかねるし…

「だってさー兄ちゃんがいってたんだよ。けんこくのひって言ってるけど本当はいつだかわからないらしいって」
「えーじゃあいみないじゃーん」
うん、私もそう思うけどそろそろ話し続けていいかな…?


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「可愛い妹が旦那に泣かされたりしてないか様子を見に来た的な?」
「そんなこと微塵もおもってないくせにー」
「ばれた? かわいい義弟くんと飲み明かそうとおもったんだけどね。鬼嫁帰ってきたしまたの機会にしようかなと…」
「さっきの可愛い妹って発言はなんだったのかしら… まあ、霧も濃くなってきてるし気をつけて帰ってね」
「ああ、おやすみ」
(何をしに来たかと思えばクリスピンと遊びに行く約束をしたようだ。明日は可愛い妹の誕生日だというのに)

24日
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相変わらずイベントの事には触れないようになってしまった我が一家
「カミュくんは初めての早駆けだね。道は覚えた?」
「んー… まえはしってるこについていくよー。じょーきゅーせいにはかてないもん」
「殊勝なんだか闘争心がないんだか…」
「競いあうこととかあんまり好きじゃないもんね。カミュくんは」
そうそう、穏やかな子だから競うの苦手なんだろね。大人になって苦労しなければいいけど。

「あ、エトワール」
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「今日は早駆けとか忙しそうだったからさ…」
「いいよ。でも本当は忘れていたんでしょ?」
「……」
「エレフ兄様とちょっと練習試合やっておかなきゃなあ…」
「程々にしてやれよ? あいつ言うほど強くないんだし」
「そうなのよね。兄姉の中じゃ結構訓練している方だけどねえ…」


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そういえば、時間までに帰ってこれなかったらどうなるんだろう…?
そして子供より親のほうが盛り上がるんだよねこれ。
子供の頃になぜ走るのかを疑問に思ったけど、頑張ってる姿を見たい親のためにやっている気がしてきた…
で、カミュくんはどこにいったのかな…?

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一番に帰ってきたのはデルフィーヌちゃん。よくがんばりました!

25日
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劇場でデート。今日は貸し切りみたい。
選ぶ場所次第ではごった返しちゃってるもんね。
「もっと他のデート先ってないのかしら… なんとなくここか墓地か橋にいくけど」
「目ぼしいところって大体行き尽くしたからな… 行きやすい場所になっていくんだろ多分」
「まあ…そうなるよねえ」

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